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害獣を食す

2010.04.02 食べ物
こんにちは。
気がついたら4月になってましたね。。

結局、昨日は家に閉じこもってたので嘘をつく間もありませんでした(笑
まぁ、普段からウソつきやと昨日と言う日の存在意義が大してありませんね(笑

今日は今から、近隣の女子大の入学式があるので、サークルのビラ配りに行ってきます。
去年から他大学へのビラ配りを始めたんですが、その甲斐あって何人か他大学の子も入ってくれました。
今年も新しい仲間が増えるといいなぁ…

強いて言えばかわいい子が(笑
まぁ、年下だと思うとどんな子でもかわいいもんですが。
…何このオッサン発言。


さて、今日は食べ物の話。
今日北海道ではエゾシカを食べようという活動が持ち上がりつつあります。
明治時代には絶滅寸前まで数を減らしたエゾシカなんですが、ここ20年で数が激増。
旅行中でもやっぱりエゾシカをみる回数は非常に多かったです。
国道の脇の森に目を向ければ普通にいますからね。

田畑の食害のほか、車や列車の衝突事故も1日1回の割合で起こっているそうです。

エゾシカは本州のニホンジカの亜種で、生殖的な隔離はありませんが(地理的隔離があるので雑種はほぼ生まれません)、北に生息するエゾシカの方が体が大きいので大変。
車との衝突では運転手の方が亡くなられる場合もあるそうです。

僕自身、夏のドライブでは危うくぶつかりそうになったことも。

知床や国立公園では、禁猟区ゆえにエゾシカが大増殖。
林床が食べつくされて、数十年後の樹木の世代更新への影響が懸念されています。

そんなわけで、害獣のエゾシカを取って食べてしまおう!!という話がありまして。
ちょっと乱暴な議論かもしれませんが、画期的ではあると思います。
ただ徒に駆除されるよりは、よほど理にかなったものじゃないかと。

この辺の判断は読者の皆様各位に任せようかと思います。

そんなわけで、一部の店ではエゾシカ料理が提供されています。

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これは阿寒町のレストランで食べたエゾシカ肉のハンバーグステーキ。
※多分このシカ肉は、牧場で育てられたエゾシカのものだと思います。
シカ肉は「もみじ」と呼ばれ、他の肉に比べて鉄分等ミネラルが多く含まれるそうです。

昔は血抜きが不十分だった故血生臭い味がするとのイメージが強かったそうですが、
今は精肉技術がしっかりしてるので問題はありません。

味は…
ソースのせいかもしれませんが、ちょっと酸味がある感じ。
ただ肉はとても柔らかくて、十分いけると感じました。
場所によってはフランス料理のジビエ(野生の鳥獣)として使われているとか。

そういや、何でシカ肉は「もみじ」で、猪肉は「ぼたん」、馬肉は「さくら」って言うんだろ?
昔の肉食禁止時代の名残なんですかね…?


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